細矢益通さんが推進している

「NEO不動産投資」を

ご存知ですか。

最近、

不動産投資は始めやすくて堅実な

「投資術」として流行しています。

株などに比べて不動産は、

価格が乱高下しないですからね。

いくつか持っておくと、

老後の年金代わりになって

安心という方もいるくらいです。

しかし、投資先を誤ると、

お小遣い稼ぎどころか

負の財産を背負うことになります。

細矢さんが推奨している投資先は、

「戸建の中古物件」。

間違っても、

新築アパマンの購入に

乗り出してはいけません。

理由は明白です。

少子高齢化・人口減で、

アパマンの空室率は

とんでもないことになっているのです。

特にアパートなんかは、

購入後空室対策に頭を

悩ませること間違いなしです。

ところが、

戸建中古物件に限って

は需要が右肩上がりなのです。

どうしてでしょう？

それは、ランニングコストを

考えて「持ち家」を購入せずに

賃貸を選択する人が増えていること。


それでも子育て世代からは

のびのび暮らせる戸建に

注目が集まっていることなどの理由です。

マンションと戸建では、

戸建に住みたいという希望を

持っている人の方が多いんです。


しかし、家は持ちたくない。

そこで注目されるのが

賃貸の戸建物件です。



需要があるにもかかわらず、

供給が全く追いついていないことから、

入居が決まりやすく、

不動産投資としてもってこいなのです。

覚えておいて損はないですよ