にこにこ本舗株式会社のサービスや仕事の内容をお知らせします
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
細矢さんのブログにあった
「98%破産する人」が印象だったのでご紹介します。
細矢さんは、
そのご経歴から経営相談を受けることもしばしばあるそうで、
先日あったお話を掲載されていました。
会社の業績が良くなく、
集客してほしい力を貸してほしいという相談です。
しかし、細矢さんの経験上、
こういったケースは手遅れなことがほとんどだそうです。
相談を受けた時点ですでに
資金不足で首が回らない状態なんだとか。
今回のケースは、
半分が自己負担となる助成金を
地元の素人業者につぎ込んでしまったことが
命取りになってしまったようです。
悲しいことですが、
助成金目当てで事業展開をしている業者は
少なからずいるようです。
私も以前知り合いから聞いたことがあるのですが、
助成金をチラつかせた方が中小企業からは受注しやすい。
助成金について教えてくれた
「親切な営業」「経営状態を考慮して親身になってくれてる」
と思わせ信用させるんだそうです。
有能な業者だったらもちろん問題ないですが、
素人のような業者に多いそうです。
本当に恐ろしい話ですよね。
知り合いに会社を経営している人が多いので、
忠告したいと思います。
細矢さんのFacebook拝見しました。
いつもためになる情報の発信、本当にありがとうございます。
今回は、お宝物件ゲット術について、触れられていました。
細矢さんが大切にされているのは、
一筆箋を渡すことだそうです。
この契約日に私がいつも行うのは、
写真のようなお礼の手紙を書くこと。
物件を紹介してくださった
営業マンには、お礼を『形』にして
いつも渡すようにしています。
当たり前のようで、
出来ていない人が多いのではないでしょうか。
一手間かけるだけで、
関係性が大きく変わったりするものです。
細矢さん曰く、
人間は形のない言葉よりも形あるモノを信用する
傾向があるそうです。
恋人同士に置き換えると
ちょっと切ない気もしますが（笑）
確かにそうですよね。
これを応用して、
営業さんに「お礼」を言葉にするだけでなく
一筆箋を渡しているそうです。
口から出た言葉は形には残りません。
しかし、一筆書くだけで言葉に形が生まれるのです。
こういったところから
コツコツ信用を積み重ねていくんですね。
それが今の細矢さんに繋がっているんでしょう。
今のうちから我々も、コツコツ実行しておいたほうが良さそうです。
この一手間を惜しまないことが、成功の秘訣なのです。
知らない方は、是非是非知っていただきたい。
何故なら、本当にすごい方だから。
細矢ますゆきさんは、
にこにこ本舗株式会社という会社で、
主にコンサルティングと
それに付随する業務を行っている方です。
ビジネスで行う傍、
様々な無料セミナー等を行っており、
不動産投資やコピーライティングなど、
個人がをしていく上で必要不可欠な
知識を惜しげなく提供してくださいます。
私が感動したのは、
「無料」にこだわっておられるところ。
細矢さんのブログを見ていただければわかりますが、
ご自身が書かれたノウハウ本を、無料提供されているんです。
コンサルタントの中には、
手付金を多くだまし取って詐欺のような儲け方を
している人もいるようですが、
正直細矢さんを見習って欲しいです。
細矢さんの知識を提供してくださることで、
不当な労働や過労から救われた方が何人いた数え切れません。
細矢さんのような方が世の中にたくさんいれば、
日本はもっと生きやすい世の中になると思います。
ご存知ない方は是非、細矢ますゆきさん、覚えておいてください！！
「空き家再生」という言葉を聞いた事はありますか？
今日本で社会問題になっているのが空き家問題です。
にこにこ本舗の細矢ますゆきさんが仰るには、
全国に820万戸の空き家があるそうです。
人が住んでいないと家はすぐダメになる、
というお話がありますが、
空き家の問題は、様々な弊害を引き起こします。
家屋や土地が徐々に荒れ、
不法投棄にあったり野良猫のたまり場になったり、
見た目もよくないですし、治安にも悪影響を与えます。
そんな古い田舎の放置物件ほど、
細矢さんはイケてる不動産投資物件に変えてしまうのです。
もちろん全ての物件が蘇るわけではありません。
しかし、一つ一つ丁寧に丁寧に発掘し、
良いところを引き立たせるようリフォームとして手を加え、
蘇らせていくのです。
細矢さんの、入居者を思う心がこもっています。
すると、
空き家も減り、
入居者は喜び、
お隣さんたちも喜ぶ、
そして、不労所得が手に入るという
WINWINWIN・・・な話になるわけです。
社会問題に目をつけ、
ご自身の利益に変えてしまうところが、
にこにこ本舗の細矢さんですね。
これは見習わないといけません！！