にこにこ本舗株式会社のサービスや仕事の内容をお知らせします
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
にこにこ本舗の細矢さんのブログで不動産投資について勉強をさせてもらっていますが、リフォームについても勉強になることがあります。新築物件を購入して投資するのなら、当面はリフォームについて考える必要はないでしょう。
ところが、築古物件を購入して投資するとなると話は違ってきます。購入してまったくリフォームする必要がないラッキーなケースもあるかもしれませんが、多少なりともどこかを修繕したりリフォームしたりする必要があるでしょう。
購入したら終わりというわけではなく、リフォームによって物件価値を高めてやる必要があります。こうすることで、入居率がアップします。
細矢さんのブログでリフォームの話がよく取り上げられているのですが、ちょっと役立ったのが門柱の話。門柱は壊した方が住宅の資産価値が高まるというのです。
これって本当?と思ってしまいましたが、最後まで記事を読んだら納得できました。通常は家の壁でもトイレでも破壊すると、住宅の資産価値は下がります。ところが、門柱を破壊すると庭にスペースができます。そこを整備すれば駐車スペースが確保できるのです。地方では1人に1台自動車が必要なので、駐車スペースが多い方が住宅の価値が上がるわけです。リフォームする場合のちょっとしたポイントですね。
にこにこ本舗の細矢さんのブログを見ていると幅広い知識を身につけることができます。ビジネス全般のことから投資に関することまで、有益な情報がたくさん発信されています。
細矢さんは不動産投資をされているため、住宅のことも詳しいのです。先日読んだ記事では、柱のヒビについての有益な情報について書いてありました。細矢さんは、購入された投資用物件をリフォームされるそうですが、なんとその家に柱のヒビがあるのを発見したのです。
柱にヒビが入っていると、だれでもびっくりしますよね。細谷さんも発見した時は、腰を抜かすほど驚いてしまったそうです。冷や汗は出るし、足はガクガクと震えて、買わなきゃよかったと涙目になりながら後悔しました。
古い家だから仕方ないとは割り切れないほど、ショックだったそうです。購入する前に確認できなかったのでしょうね。細谷さんでもこんなことがあるのですね。
当初は「これは見なかったことにしよう」と思われたそうですが、その家は投資用物件です。自分が住むのではなく、他人に賃貸するわけです。入居者に申し訳ないと思い、細矢さんは何とかならないかと対策を考えました。
すると、その柱のヒビは『背割り』という伝統的な工法で、ただのヒビ割れではなかったのです。これは知らなければどうしようもないことですよね。良い勉強になりました。
にこにこ本舗の細矢さんのブログ記事で、100万円の投資物件の話が出ていました。頻繁に取引のある不動産業者から物件情報を提供してもらったそうですが、100万円か200万円で一軒家を購入しないかと持ちかけられたそうです。
その物件は築20年で、土地は50坪ほど。築20年というのは、不動産投資をする物件としては、比較的新しい部類に入るそうです。ただし、安いのにはそれなりの理由がありました。
細矢さんは千葉市在住なのですが、同じ市内の物件なのに聞いたこともない地名だったそうです。これってそれほど珍しくないことで、自分の住んでいる市内でも知らない地名というのはあります。ただし、知らないということは、それほど有名な地名ではないということで、ロケーションが良くない場合がほとんどです。とんでもない僻地であることが多く、不動産投資を目的に購入する場合には注意しなくてはなりません。
細矢さんはネットでその物件のロケーションを調べてみると、山奥だったそうです。周囲には山と畑しかないところでした。しかも道路がないというおまけ付。さらにはゴルフ場のすぐ近くというロケーション。
この条件だけで判断すると投資物件にはなりそうにないのですが、細矢さんによると人里離れた場所に住みたいという人はいるそうです。しかもそういうタイプの人は、長く住み続けてくれることが可能性があります。こんな見方もあるんだと感心しました。
にこにこ本舗の細矢益通さんのメールを購読しているのですが、
考えさせられることがありました。今の世の中は変化が激しくなって、
これまでの日本の常識が通用しなくなっています。
例えば、入ってしまえば一生安泰と思われていた
東芝のような大企業でも倒産しそうになっています。
今後、大量の社員がリストラされることが確実の模様。
こんなことって一昔前なら考えられなかったことです。
また、年金制度は100年安心の制度と言われていたのに破綻寸前。
年金支給年齢を70歳に引き上げるという話が現実に出ている。
よく調べてみると、数十年前に厚生省の元役人が
いずれ年金が破綻することを予測していたそうです。
つまり制度を作った張本人が破綻を予測していたわけです。
本当に笑えないジョークです。
これから厳しい時代が到来することは予測されるにもかかわらず、
備えていない人は多い。
では、どうすればいいのでしょうか。
答えは出ています。細矢益通さんが提唱されるように、
不動産投資をして安定的に不労所得を得られるようにしておくことが最強の対策でしょう。
投資というと株やFXなどもありますが、スキルや経験が必要とされ、
大きな損失を出すリスクもあります。
安定度と確実性では不動産投資が最強という結論へと行き着くわけです。
にこにこ本舗株式会社の細矢さんは
多くのクライアントさんに不動産投資の指南をされていますが、
あるクライアントさんが驚きの激安価格で
一戸建て物件を購入されたそうです。
経験豊富な細矢さんでもさすがに驚いたみたいですね。
その激安物件の価格は、なんと30万円。
この金額は、正に中古車価格ではないですか。
細矢さんの不動産投資ノウハウのキャッチコピーに、
中古車価格で優良物件が購入できるというものがありました。
30万円で購入できる中古車があるのは理解できますが、
同じ値段で一戸建て住宅が購入できたのです。
細矢さんも自分が指導しているクライアントさんとはいえ、
購入額を聞いた時には腰を抜かしそうになったのではないでしょうか。
30万円といえば、高校生でもバイトして貯めることができる金額です。
その程度の金額で投資用不動産として一戸建てが購入できてしまうのですから、
にわかには信じられないようなことかもしれません。
ところが、これは嘘でもなんでもなく現実に起こったことです。
もちろん激安なのには理由があって、
かなり老朽化しているところがあります。
そのためリフォームをしなくては、
投資用物件にはできません。
それでもこの物件は38%を超える利回りを実現できたそうです。
驚異的な利回りとしか言いようがありません。